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『手話通訳問題研究』110号
『手話通訳問題研究』110号
  • グラビア
  • 随想
  • 手話この魅力あることば 92
  • 日本の手話いろいろ77
  • 連載 アジアを旅して7
  • 連載 父、伊東雋祐のこと5
  • 連載 あり検 事例検討マンガNo.11
  • 連載 第21回 手話通訳なるほど大学
特集 全通研の魅力を語る~ゆたかな支部活動~
・目次「私たちがんばってま~す」方言
・支部アンケート
 うちの支部のここが自慢!
 うちの支部のここが悩み
・「私たちがんばってま~す」
・全通研の魅力を語る
・「お取り寄せいかが」

ZENTSUKEN NETWORK
・リレーエッセイ
・のぞいてみよう支部機関紙
かばんの中の一冊
チャレンジ手話クロス
ハガキで話そう
グラビア 「心のネットワークを広げて」/山梨県 杉下多恵子さん
「心のネットワークを広げて」/山梨県 杉下多恵子さん
3年前から甲府市役所の設置手話通訳として活躍する杉下多恵子さん。
運営委員から「歩くネットワーク」と呼ばれている。障害者福祉の現場において人と人を実に上手く繋いでいく。
「心のネットワークを広げて」/山梨県 杉下多恵子さん
目が不自由になって10年という婦人を訪ねる。彼女とは触手話で話す。
杉下さんはいつも彼女から「ろうあ者の気持ちに添うことを忘れるな」と教えられていると感じる。
「心のネットワークを広げて」/山梨県 杉下多恵子さん
市役所職員の手話研修会では、聴覚障害者の来所者の対応を想定して、指導している。
「心のネットワークを広げて」/山梨県 杉下多恵子さん
全通研支部役員会では細部にわたって、実に丹念に話し合われる。
「心のネットワークを広げて」/山梨県 杉下多恵子さん
支部役員会が終わって、たくさんの荷物と共に移動。
あ・うんの呼吸と豊かな起動力で支部活動を支える。
「心のネットワークを広げて」/山梨県 杉下多恵子さん
手話講習会では受講生がお互いの顔を見て、発言できるように工夫している。
手話この魅力あることば 92
手話この魅力あることば 92
西尾さんは、画家です。
68歳になる現在も、13年前に西尾さんが画友7人に呼びかけて創立した萌歩会という画人の会を毎月主催し、年間5点~7点は、F130号以下の大きな作品をグループ展に出品するなど、精力的に制作活動を続けています。
西尾征一郎さんの手話表現
西尾征一郎さんの手話表現
<訳>
妹が、母と口を動かしてやりとりしたあと、お菓子(キャラメル)をもらっていました。私も真似をして口を動かしてみましたが、(母には)分かってもらえずお菓子ももらえませんでした。
<解説>
妹、母、そして西尾さん。三者の位置がはっきりしています。手話で、妹と母が話している様子を表現しているときも、表情はそれを見つめる子ども時代の西尾さんそのものです。

『手話通訳問題研究』は、一般社団法人国手話通訳問題研究会会員限定の機関紙で非売品です。
お読みになりたい方は、各都道府県支部または、全通研事務所までお問合せください。

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