支部紹介

埼玉支部/関東ブロック

支部結成:1980年7月

 今年の埼玉支部は、会員目標を900名と掲げ運営委員をはじめ、事務局・組織部・事業部・研究部・編集部と各部ごとに各種事業を企画運営する中で、聴覚障害者の暮らしから学び、福祉向上を支えるため今年も会員拡大に努めていきます。

 今年度の各部事業計画を紹介します。

【組織部】
 地域班作りの支援に向け「地域班訪問」「サークル訪問」を実施します!
 平成25年度に鶴ヶ島市が新たに地域班となり、現在11地域班となりました。隔月で地域班連絡会議を開催し、地域間の情報交換が活発に行われています。地域の特性を活かし地域に根ざした活動報告を聞き、お互い刺激を受けあうことで地域の運動・研究する力量を高めていきます。
「U35の集い」にあつまれ~!
 若年層の会員拡大を目的に若年世代の交流の場を設けます。また、県聴障協青年部との交流も進めます。同世代で共通する悩みや活動について話し合い、共に学習していきましょう。さらに来年度、全通研と同様に、U35からN.Actionへの名称変更と組織化を目指して準備を進めています。

【研究部】
 意思疎通支援事業や手話通訳者・要約筆記者の健康問題、聴覚障害者の医療問題などプロジェクトを組み研究活動に取り組んでいきます。

  • 健康対策プロジェクト→手話通訳者や要約筆記者、手話学習者、聴覚障害者など、聴覚障害者福祉に関わるすべての人々が健康で活動できるよう学習会や懇談会、ストレッチの普及などをおこなっています。
  • 手話講習会プロジェクト→地域で共に活動する手話学習者や手話通訳者を養成するため「埼玉の手話講習会」における講師・アシスタントの役割などを検討しています。
  • 手話通訳派遣制度を考えるプロジェクト→手話通訳・要約筆記者の制度全般とそのあり方についての検討を進めていきます。
  • 医療プロジェクト→聴覚障害者の医療に関する問題について「集い」を開催し情報を収集するなど、埼聴協福祉・労働委員会とともに取り組んでいます。

また、埼玉県の手話通訳派遣事業および要約筆記派遣事業を担う各専門班もそれぞれの事業向上のため、定期的に会議を行っています。

  • 登録手話通訳者班→埼玉県登録手話通訳者が集い、派遣事業に関わる様々な課題をテーマに学習会や意見交換等おこなっています。
  • 手話協力員班→県内全15箇所のハローワークに設置されている手話協力員が集い、協力員業務や就労支援に役立てるため、班会議を中心に行政との懇談会、ろう学園との懇談会、労働フォーラムへの参加など、埼聴協福祉・労働委員会と共に、様々な活動を行っています。
  • 要約筆記班→埼玉県要約筆記者試験に合格した要約筆記者が集い、技術および専門性を追求するために活動しています。
  • 専任手話通訳者班→各地域の専任通訳者が集い、日々の業務を振り返り、専門性を高めるため討議を行っています。

【事業部】
 全国的な情勢を取り入れた学習会や手話通訳・要約筆記の技術アップの学習会、聴覚障害者から学ぶ学習会、専門分野別の学習会等を定期的に開催しています。
学習会は、会員に限らず、手話、要約筆記を学ぶ方にも参加していただいています。

  • 質の高い学び、ニーズにあった学習会
     あり検埼玉版、ろう運動を知る学習会、福祉の動向を学ぶ教養講座
  • 各部・専門班・プロジェクトチーム、埼聴協と連携した学習会
     手話通訳・要約筆記者をめざす学習会、統一試験対策など

【編集部】
 会員相互をつなぐ媒体としての新聞を、毎月SSC「埼玉手話通訳情報」を発行しています。行事報告とお知らせ、聴覚障害者に係る制度や情勢等を掲載し会員の興味となる紙面づくりを目指しています。

<埼玉の近況>

  • 7月25日(土)~26日(日)に全国討論集会の埼玉版とも言える「埼玉集会(埼玉県手話通訳問題研究討論集)」が、今年で第30回を迎え357名が集いました。
  • 25日(土)は第30回を記念しての前夜祭(写真左上)が、埼玉県聴覚障害者協会・青年部と埼通研U35メンバーにより企画され、大いに盛り上がりました。

第30回埼玉集会の様子 第30回埼玉集会の様子

連絡先
〒350-0433 埼玉県入間郡毛呂山町西大久保766-1
特別養護老人ホーム「ななふく苑」内
埼玉県手話通訳問題研究会
TEL/FAX:049-295-5214
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